健康管理士インタビュー 医療・福祉

看護師・病院勤務 有馬 佐和子 さん(52歳)

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― 健康管理士一般指導員資格を取得しようと思ったのは
何故ですか?

私が健康管理士の資格を取得しようと考えたのは、看護師1年目の頃でした。「血圧、これって高い?大丈夫かな?」「血糖値は高いとどうなるの?」「どんな食事がいいのかな」という日常的によくある患者さんからの質問に、自信を持って答えられない自分にもどかしさを感じていました。その時の私は、少しでも早く目の前の患者さんの疑問に答えられるようになりたい、不安を軽減したいという気持ちから、わかりやすい言葉で説明ができるようになるためにどうすべきかをいつも考えていました。

そんな時に生活習慣病と密に関係する「予防」「健康管理」に特化した知識を学べる、健康管理士の資格があることを知りました。「健康管理士」という称号から、「身近な人の健康を守りたい。健康管理のための専門知識をつけたい」という想いから看護師を目指した私にとって、理想の看護師像とイメージが重なったことや、学習プログラムが「厚生労働大臣指定講座」であることも資格取得の決め手となりました。

健康管理士の資格取得のための学習、資格取得後の継続的な学習によって、自信を持って患者様と関わることができるようになったと感じています。

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― 健康管理士の資格や知識をお仕事でどのように活かしていますか?

現在、糖尿病専門クリニックに勤務しております。糖尿病の他に、高血圧や脂質異常症などいわゆる生活習慣病と言われる疾患の患者様と毎日お話をさせて頂いております。

健康管理士の教材は、疾患のメカニズム、メンタル・ストレス、栄養・食事、運動など幅広く学習ができる内容となっていますが、これらの内容はライフスタイルと密接に関係する糖尿病患者さんとお話する上で欠かせない知識です。

最近は、インターネットや本などから沢山の情報が誰でも簡単に受け取ることができます。よい面もありますが、中には誤解を招く内容や患者さんの不安に繋がる内容も多々あります。誤った情報から守るためにも、医療者として患者さんに正しい知識をお伝えしなければなりませんが、医療者の立場からお話すると、どうしても難しい表現になってしまうことがあります。

専門的な知識を提供するだけにならないよう心がけている中で、健康管理士の教材や「ほすぴ」はわかりやすい表現や言葉で解説されているので、患者さんの立場に立って改めて学ぶことができる教材があるということも、健康管理士を取得して良かった点です。

健康管理士で得た知識や資格取得後の学習は、患者様から頂いた質問に対して具体的に例え話を出したり、ライフスタイルの改善案をお伝えする時の手助けになっています。

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― 健康管理士の資格や知識を、今後はどのように活かしていきたいとお考えですか?

現在は医療機関で患者様を対象にお話させて頂いておりますが、今後は、健康な方や一般の多くの方に向けて、食事や運動、睡眠、ストレスなど、健康管理士、看護師の資格を活かした予防医療に関する情報をお伝えする機会を増やしていきたいと考えております。

またオンラインサロン*でも、健康情報の発信をしておりますので、病気を予防したい方、心身ともに健康を目指すためにライフスタイル改善に取り組みたい方など、健康に関することを気軽にお話したい方が参加できるコミュニティを広げていきたいと考えております。

*「ひだまり peer room」URL:https://sd-salon.com/products/peerroom

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